2009年4月28日火曜日

韓国にキリスト教徒が多い理由

苦難の歴史を歩んだユダヤ・イスラエルの民は、神の前に過ちばかりを繰り返した。しかし神は、その民を「神の民」すなわち「選民」として選んだ。同じように外国の侵略ばかり受け続けて来た苦難の民。韓国人・韓民族を神が選ばれた。
つまり、「ユダヤ・イスラエルの民」と「韓国人・韓民族」を同列化し、両者の共通点を「苦難」に見出し、その上で「神が選んだ」と言う回答である。
常石希望『韓国における初期キリスト教受容の要因』
 
毎週教会に通っているが、国を奪われ続けてきた韓国人の強い民族意識を感じることが多々ある。

2 件のコメント:

  1. 少し前ですが、韓国には儒教の信者は居ないと聞きビックリしました。儒教の教えは根強く残っているが信仰ではない・・との事。本当ですか?

    無神論という信仰に陥りそうな私。
    ( ̄ω ̄)

    返信削除
  2. tomelab さんコメントありがとうございます。

    頂いたコメントにあるように、儒教の教えは残っています。残っていて良い部分は、電車などで年寄りに席を譲る人が多いこと。悪い部分は、上下関係がしっかりして、コミュニケーションが難しいこと。

    宗教学者島田裕巳曰く「無宗教こそ日本人の宗教である」
    彼の本を読んで、無宗教は世界的に見て恥ずかしいことではないことを悟りました。

    返信削除