2009年6月30日火曜日

信じるということ。

宗教を、人としての生き方つまり人間学として捉えるならば、信じて良いのだが、一番の壁は“神が存在すると言うこと”だ。洗礼を受けたクリスチャンは、神の存在を感じると言うが、目に見えないものをどうやって信じることができるのだろうか?

神は愛。しかし、人間の愛には限界がある。だからあえて神を信じなくてはならないのか?

0 件のコメント:

コメントを投稿