突き出し方がたまらんですね。懐かしい!サントリーのガウディのCM。私はランボー編で衝撃を受けました。あの美しいシュールさが脳裏に焼き付いてます。昔はかっこよくてアートなCMありましたよね。資生堂のインウイとかJ&Rとか(古すぎ?笑)早く換気獣に会いたいなぁ〜
sylvian さんコメントありがとうございます。換気獣の魅力は、生命感、独創性、手作感にあります。日常に存在する工業化、規格化された工業製品は視覚空間の中ではすでに背景となってしまって透明な存在となってしまっています。私にとって、換気獣は一つの作品、そして不透明な存在に見えます。透明で見えない機械が多くなってしまった現代風景のアンチテーゼとして、昨今の機械や構造物風景ブームがおきていると思います。
突き出し方がたまらんですね。
返信削除懐かしい!サントリーのガウディのCM。
私はランボー編で衝撃を受けました。
あの美しいシュールさが脳裏に焼き付いてます。
昔はかっこよくてアートなCMありましたよね。
資生堂のインウイとかJ&Rとか(古すぎ?笑)
早く換気獣に会いたいなぁ〜
sylvian さんコメントありがとうございます。
返信削除換気獣の魅力は、生命感、独創性、手作感にあります。日常に存在する工業化、規格化された工業製品は視覚空間の中ではすでに背景となってしまって透明な存在となってしまっています。私にとって、換気獣は一つの作品、そして不透明な存在に見えます。
透明で見えない機械が多くなってしまった現代風景のアンチテーゼとして、昨今の機械や構造物風景ブームがおきていると思います。