2009年3月16日月曜日
2009年1月4日日曜日
韓国の村歩き(昨年のまとめ)
韓国を歩いていて一番ショックだったのは、月の街(달동네)や蟻の村(개미마을)、九龍村(구룡마을)など、様々な事情で貧しい人々が集まって住む街があったことだ。漢江の奇跡(한강의 기적)と言われた韓国の高度成長の裏側に、この様な痛ましい現状があることを知って、人間の愚かさ、悲しさ、寂しさを感じた。そして、このようなことを韓国の人に聞いても、貧困街の話にはあまり関心を示さなく、月の街(달동네)は仁川市水道局タルトンネ博物館など、一種の観光資源として取り扱われているのも悲しい現状である。
思うに貧困の問題は、そのまま差別の問題であり、他者への想像力の欠如の問題なのではないだろうか。それは単純に、差別的な境遇に置かれた人々が貧困に陥っているというようなことではなしに、貧困という事態が、多くの人に見えてない(関心がない)というところに、より本質的な差別があるということを意味している。紀田順一郎『東京の下層社会』
2008年12月15日月曜日
蟻の村(개미의 마을)
以前(2008年6月8日)日記に書いた場所が何であるかわからなかったのだが、週末ネットサーフィンをしていてその答えを見つけた。答えは、毎日蟻のように働くしかない低賃金労働者が身を寄せ合って住んでいる「蟻の村」だそうだ。
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2008年9月16日火曜日
エゴ・スラム街(슬럼가)
韓国のお盆である秋夕(チュソク)では、韓国人は実家に帰省し、街のお店もほとんど閉まっているため、韓国に住む外国人は寂しい思いをする。そこで、今日は韓国生活でお世話になっている日本人の牧師さんのお誘いで秋夕を祝った。秋夕の祝いの集合時間が遅くなった理由で、時間が空いたため、集合場所の開浦洞周辺をグーグルマップで覗いていたところ、スラム街のような怪しい場所を見つけてしまった。
早速行ってみた。
恐る恐るその場所に入ってみると、バラック小屋が密集しスラム街そのものであったが、何かを訴えている垂れ幕、玄関口にある警備室、周辺を監視するような少し高い建物に違和感を感じた。また、住民はいたって明るく、悲壮感が漂っていなかった。家に帰ってネットで調べたら理由がわかった。
ネット情報であるため、正確ではないが、以下のような場所のようだ。
『元々は再開発による土地補償金を狙って住所を偽装して転入した人々によって形成され始めたが、今日は韓国人よりは朝鮮族及び北朝鮮脱出朝鮮人がもっと多く、韓国の隠された社会的問題の地域である。この村には、1000世帯 2500名の住民が、無許可で居住し、弱者という権利を振りかざしてわがもので不法占拠している。』
2008年7月20日日曜日
ソウル市立大学近くの駅前の住居‐Hoegi
2008年6月8日日曜日
中に何が入っているんでしょう? Munjeong
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